こんにちは、kozueです
５０代、シングルマザー、猫４匹と熱帯魚、、子供あり。秋田のハンコ屋に生まれた父は他界し、東京の米農家に生まれた母は現在介護施設に入所中。
Webは独学でgoogleアドセンス・ホームページ・アフェリエイトを学び、大学では人間科学部・心理学を専攻。
Mads・Mikkelsen、米津玄師、Electro Swing、海外映画・ドラマ、植物栽培、、可愛く楽しい動画を見るのが日課。
自分は内向性優位な人間性ですが、将来は写真を撮りながら気ままに旅することが夢。 今日もくすくす、ゆるく、生きています。
ブログ 猫に関する記事を中心に日々感じた心持ちについて綴ります
最近の私 誰とでもすぐ仲良くなれる子だと母が周りの人に話をしていたのは思いもよらない、全くもって不本意、かつ不思議でした。
なぜなら自分はひとり遊びや散策、空想に思いふける根っからのおひとりさま気質だから。 幼稚園の帰りに大きなドラ猫を抱えて帰るような動物好きな子どもでもありました。 カエルの卵をバケツいっぱい集めたり蝉の抜け殻を袋いっぱいとか、大人になって振り返るとあれは本当に自分だったのか？と思うのですが、そんな私も今は無事に人並み以上に虫嫌いとなり成長しました。
「誰とでも仲良し」とは母をもその気にさせるそのフリに長けて居ただけだと思われます。 確かに今でも調子（外面）がよいのは健在ではありますが、勝手に疲れて家ではぐったりするなんてのは昔も今も根本的には何も変わってないなぁと感じています。
人生にはたくさんの岐路があり選択の連続で、時には人と比べたり落ち込んだりして思い悩んできたけれど、ものごとには理由があって目的があるのだから、まず今の自分を受け入れることが大事で、無理に自分を変えなくていいし自分が自分らしくいることが本当に大切なんだとやっと近年わかりました。しかし人生半ばを過ぎ気付く辺り、つくづく思うのです。遅いなぁ〜でも私らしいなぁと・・・。
家族を紹介 🧡 我が家の猫ちゃんと天国のインコちゃんを紹介します。
name ひみ (himi)♀３.９kg Date of birth 10 MAR. 2015 / スコティッシュフォールド
「ヒックとドラゴン」に出てくるドラゴンそっくりなひみ。 床やクッションに胸をついて寝る仕草が独特で恥ずかしがりやで内気。寂しいと、か細く高い声で人を呼ぶツンデレ・こじらせにゃんこ
分厚い丸いクリームパンとコゲぱんの足を持ち、同じ柄の被毛が無いと言われるサビ柄をした被毛は、朝日・夕暮れ時の日に浴びると特に美しいと言われている
name プリン（purin)♀ ３.３kg Date of birth 10 SEP. 2015 / 三毛猫(mix)
人には媚を売らずサッと逃げてしまうプリンだが他の猫たちにはどの子にも中立のプリン。ひみのことが大好き。2016年に皮膚真菌症で全身脱毛を経験。『完治しても発毛しないかも』の危機に陥ったが見事水玉柄を持った三毛猫に成長を遂げた。未だ完全には心を開いていないが手からおやつをもらい、返事をし、ヘソ天も見せることから、抱っこできるのももう近いと、勝手に期待している。走ってよく逃げるプリン…立ち止まった時、ピンクの鼻が赤くなってうさぎちゃんのようにスンスンしているのが本当にかわいい
name もも(momo)♀ 3.0kg Date of birth 03 Oct.2015 / ペルシャ（mix)
金色に輝き光る瞳小さな耳はハロウィンに売られているフクロウにそっくり。いつもびっくりしている顔がモモのチャームポイント。黒いフリルのような耳、スモーキーブラックの被毛はまるで黒のロングドレスをまとっているレディみたい。走るのも止まるのもジャンプも苦手だけど、おやつの音と缶詰の音がしたら一目散に滑りながら駆けてきます
name コテツ(kotetu)♂ 5.6kg Date of birth 07 June.2017（推定）/ サバトラ（鍵しっぽ）
胸板厚め、骨太がっちり体型。表情の豊かさはダントツ。里親が決まるまでのはずがその人懐っこい性格で家族の心をわしずかみしマイホームまで手に入れまんまと飼い猫に成り上がった実力派。我が家1番の甘えん坊で、時折愛を確かめに膝乗り胸乗りする。カギしっぽは幸運をひっかけてくるといわれているので期待！
neme ポンパ（pompa）♂ July 7, 2018 – February 28, 2024 羽衣セキセイインコ
我が家一のお喋り男子。背中にはくるくるっとカールした美しい羽衣を装い、鼻の上、おでこ辺りには瓦天という渦を巻いた冠羽（ポンパドールみたいだったので命名）がおしゃれさん。日本の香川県がルーツ。 黒いビーズの様なまん丸の瞳で毎朝キタキター！オハヨッ！ポンパチャーン！とお話上手な子でした。天国では自由にお空を飛んでお話もたくさんしているのかな？ ポンちゃん色のお空を見るたび祈っています。 まだまだ悲しい・・・